今日は京都で10/24〜10/26開催されていた
日本癌治療学会に行ってきました。
ホントは3日間行きたかったけど、
そんなに仕事休むと仕事溜まっちゃうのでやめました(泣)
癌治は初めて行ったのですが、
今回の目的は、癌専門医を目指す人たちが、
コメディカルを含めたチーム医療をどう考えているか?
これを知りたくて、行って来ました。
おもしろかったのは、自分がやろうとしている、
癌の治療において必要だと思われることを、
全部自分でするのはとても無理だから、
それぞれの部分で、適したコメディカルに
リーダーシップを取ってもらって任せている、と言っていたドクター。
例えば、化学療法の管理は薬剤師に、
クリニカルパスの作成は看護師に、といった感じに。
いいなぁ〜、そんな風に言われて任せてもらえたら、
俄然張り切っちゃうのにな〜と、
そこのチームの皆さんをうらやましく思いました。
それから私が加わっているチームオンコロジーの上野先生のシンポジウム。
乳癌学会、医療薬学会でもすでに聞いていたので、
目新しくはなかったのですが、今年の先生のテーマは、
「チーム医療は仲良し医療ではない。
エビデンスを発信するための医療だ。」です。
私も、今年は学会にたくさん参加して、
臨床医療の中でも、日々診療の中で「これはほんとに正しいの?」と
疑問に思うことはたくさんあり、
それを解決していくことは非常に重要だと感じました。
しかし、それを一流のエビデンスに仕立てていくとなると・・・
正直、毎日PubMedをチェックして最新論文を読むのは難しいなぁ・・・^^;
と、こう思ったとき、
いったい、私はどんな薬剤師を目指したいんだろう?と
考えさせられました。
その答えは、一朝一夕で見つかりそうにはないので、
しばらく考えたいと思います。