こっそりいつも読ませていただいている、カルボナーラさんのBlogで、
「名古屋市が患者サロンを始めるので、それに対しての意見を
地元の新聞社から求められた」
とおっしゃっているのを見かけました。
http://plaza.rakuten.co.jp/karubo458/diary/200903080000/
そこでさっそく検索してみると、今日の新聞記事のようでした。
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がん闘病語ろう 今月末、名古屋に「患者サロン」開所
がん患者が体験を分かち合い、学び合う「がんサロン・ピアネット」が、名古屋市中区に今月末、開所する。市と患者サポートのNPO法人ミーネット(同市昭和区)が合同運営するサロンで、市街地の公共スペースに常設されるのは全国的にも珍しい。がん医療の進歩は患者の延命をもたらす一方で、闘病の不安や孤独も長期化させる。病院外での支援の取り組みとして注目される。
サロンは広さ80平方メートル。図書コーナーと交流スペースがあり、がんの医学書、患者の体験記、診療ガイドラインなど1000冊を収蔵予定。専門家の講演資料に音声解説を付けたビデオのライブラリーも設ける。交流スペースには来訪者同士が語り合えるソファ、個別相談コーナーがある。相談は5月から受け付け、当面は患者同士の交流に力を入れる。
開設時間は平日午前10−午後4時。週末はがん患者団体などの会合に利用する。市から運営を委託されたミーネットは、会員有志の患者や家族が自身の体験を伝えるピアカウンセラー28人を養成中で、来訪者と体験を語り合い、情報提供して「心の支え役」を務める。
がんで闘病するK市の会社員Yさんも、「サロンはがんの種類や年齢、性別に関係なく、気軽に利用できるのがありがたい。患者や家族が寄り添える場になってほしい」と期待する。
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これは素晴らしいですね!
なぜなら、患者さん、特に厳しく長い闘病が強いられるがん患者さんにとって、
心の支えとなる場が必要なのに、なかなか身近にないという問題が以前からあったからです。
これから、このサロンがそんな患者さんたちのよりどころになってくれると期待していますし、
もし、自分にも何か協力できることがあればお手伝いしていきたいなーと思いました!